灼眼のシャナII 5 感想・原作比較

灼眼のシャナII 5 感想・原作比較


この話もアニメだけのストーリーです。


まずヴィルヘルミナカップラーメンを用意する。

それを見たアラストール

またこれか・・・

とため息。


そりゃぁね、ヴィルヘルミナが来る前までは

千草の手料理を食べていたんだから仕方が無いでしょ。


私はひどくシャナとアラストールに同情します。


ところで、契約者であるぐぜ(紅世)の魔人たちは味覚を感じるのだろうか?


非常に疑問を感じたのですが

この話で、アラストールの会話を聞いていると味もわかるのか?

と思ってしまいます。



私はこのブログでは紹介する予定が無いのですが

おまけのショートストーリーの中で

ヴィルヘルミナとティアマトとの会話。


ところでお腹が減ったのであります。

焼肉定食。


これを聞く限りではやはり味覚を感じるのか?

それとも目で見て楽しむのだろうか?

そんな事を考える私です。



そして、佐藤がマージョリーさんの肩もみをさせられているシーン。

フレイムヘイズも肩凝るんですか?

思わず笑ってしまいました。



その後、ヴィルヘルミナが千草と会い、

ロールキャベツの作り方を習ってきたと思われるのですが

アラストールの一言。

換気の特訓はしなかったのか?



もしかしてヴィルヘルミナは換気扇の存在を知らなかったとか・・・


そして悠二が家に帰れば台所がひどいありさま。

千草が掃除をしながらちょっと失敗しちゃったと笑う。



あの〜


ヴィルヘルミナさんと千草さん。

どうしたらそういう状況に出来るんですか?


まるで鍋を派手にひっくり返したようなありさまなんですけど・・・



この話は私はとても好きな場面だったりします。




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